さしこ工房 創匠庵 さしこ入きんちゃく袋・・・10名様
刺し子の歴史
その昔、米沢には花ぞうきんという、刺し子の”ぞうきん”がありました。
こすられ、水で絞られ、ぼろぼろになる運命のぞうきん。
そのぞうきんに、蜂の巣(亀甲)のような形の枠をとり、様々な文様を刺しこんでいったものです。
これは上杉鷹山公が米沢藩主となる以前、半農半士の武士の妻達の手で作られたのが始まりです。
創匠庵では、どなたでも刺し子を楽しめる初心者向けの体験教室(要予約)を用意しております。
お気軽にご参加ください。
さし子のぬくもりを「創匠庵」でぜひ実感してください
さしこ工房 創匠庵 さしこ入きんちゃく袋を10名様にプレゼント!
お店のHPはこちらです。
2015.03.12:[豪華プレゼント]